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大阪大学大学院理学研究科 宇宙地球科学専攻 赤外線天文学グループ



最近の話題

○2014年7月4日:3千光年離れた連星系中に地球に似た惑星を発見〜地球型惑星形成の解明に期待〜。詳しくはこちら(大阪大学HP)新着
○2014年1月17日:アルマ望遠鏡が見つけた巨大惑星系形成の現場。詳しくはこちら(大阪大学HP)こちら(国立天文台のページ)新着
○2013年8月5日:すばる望遠鏡 SEEDS プロジェクト、「第二の木星」の直接撮影に成功。詳しくはこちら(東京大学HP)
○2013年2月7日:太陽系外惑星が作る「腕」の検出に成功しました。詳しくはこちら(すばる望遠鏡HP)
○2012年11月19日:重い恒星の巨大な惑星が発見されました。詳しくはこちら(すばる望遠鏡HP)
○若い惑星の誕生現場に見つかった巨大なすきま。詳しくはこちら(すばる望遠鏡HP)
○円盤中に形成しつつある惑星の兆候をとらえました。詳しくはこちら(茨城大学のページ)
○惑星起因と思われるスパイラル構造を検出しました。詳しくはこちら(NASAのページ)
○重力マイクロレンズ法を使った惑星探索により、親星をもたない浮遊惑星が多数存在していることを発見しました。詳しくはこちら(名古屋大学のページ)
○若い連星系に付随する円盤の複雑な構造をとらえました。詳しくはこちら(国立天文台のページ)
○原始惑星系円盤に関するSEEDSプロジェクトの初期成果が発表されました。詳しくはこちら(国立天文台のページ)  
○あかり衛星を使った赤外線観測から、活発な惑星形成活動を示唆するデブリ円盤が見つかりました。また、すばるやスピッツァー望遠鏡により、赤外線を発する塵は、結晶質のケイ酸塩鉱物であることが分かりました。詳しくはこちら(国立天文台のページ
○「すばる」の新コロナグラフ HiCIAO で、太陽のような星をまわる惑星の姿がとらえられました。SEEDS(下記「研究室紹介」参照)の初期成果です。詳しくはこちら(国立天文台のページ
○系外惑星の直接撮像に成功しました。「すばる、系外惑星の撮影に成功」 詳しくはこちら(国立天文台のページ)
○原始惑星系円盤の表面に氷が存在することを初めて直接的に確認しました。「すばる望遠鏡、若い恒星周囲の円盤表面に氷を発見 ― 海の材料か?」    詳しくはこちら(国立天文台のページ)

研究室紹介

 本グループは、太陽系外惑星系の観測的研究を行っています。重力マイクロレンズや赤外線撮像により新しい太陽系外惑星を検出し、さらに惑星の誕生・進化の現場である星周円盤の構造を調べることによって、惑星系形成過程を解明することを目指しています。

 
その他にも、「あかり」衛星やスピッツァー望遠鏡の観測データを用いた研究を進めています。    

FITE (Far-Infrared Interferometric Telescope Experiment)

赤外線の中でも波長の長い遠赤外線は地球大気が不透明になるために地上から観測ができません。そこで人工衛星や科学観測用大気球に望遠鏡を搭載して、宇宙からの精密観測を行っています。 気球搭載遠赤外線干渉計FITE(Far-Infrared Interferometric Telescope Experiment)はマイケルソン天体干渉計を採用しており、波長100μmにおいて1秒角の空間分解能を目標とした飛翔体観測器です。この分解能は従来の値よりはるかに小さな値で、熱放射のピークが遠赤外線にくる星形成領域・原子惑星系円盤など領域における高解像撮像が期待されます。 詳しくはFITEのHPへ。

MOA (Microlensing Observations in Astrophysics)

ある星の前を他の天体が横切ると、横切った天体の重力場のために背景の星からの光が曲げられてレンズのように集光され、突然明るくなったように見えます。この増光の時間変化を調べると、レンズ天体に付随する系外惑星の質量や公転軌道を求めることができます。他の惑星検出方法では難しい、星から数 AU(太陽と地球は 1 AU)の距離にある惑星をとらえるのに適した方法として知られています。ニュージーランドにある専用望遠鏡を用いて惑星探しを行っています。詳しくはNew ZealandのMOA HP


SEEDS (Strategic Exploration of Exoplanets and Disks with HiCIAO/AO188)

SEEDSプロジェクトは、ハワイ・マウナケア山の頂上にあるすばる望遠鏡と近赤外線カメラHiCIAOを用いて、系外惑星の直接撮像および惑星誕生の現場である星周円盤の理解を目指すものです。惑星探しのターゲットとなる天体は、牡牛座ブレアデス(すばる)に代表される散開星団などです。 詳しくはこちらへ。 その他にも、「あかり」衛星やスピッツァー望遠鏡の観測データを用いた研究を進めています。   

 

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